ライスプラス消臭剤使用方法解説動画
ライスプラス紹介動画
特に喜ばれているのはこの3つです。
※消臭クリーニングには作業工程があります。Q&Aをご確認いただき詳しくはお問い合わせください。
ハウスクリーニングのサービスシーンではクリーニング後でも臭いが取れずにお困りのケースが多々ありますが、お客様のご要望では「安心・安全・素材を傷めない」が第一条件となる為、既存の漂白力がある塩素系薬品やより安全な二酸化塩素剤などでも敬遠されがちです。特に新生児やペットがいるご家庭でのこれら既存の薬品の使用は厳禁となるケースがほとんどです。
A:●空間全体を消臭したい場合→消臭を行いたい室内の壁や床、家具類を※1無添加アルカリ電解水ライスイオンクリーナーを使ってできる限り除菌クリーニングします。ライスプラス消臭剤を消臭を行いたい部分やお部屋全体、壁紙やカーテンなどに向かって上から下へスプレーします。
アロマボールのご使用:20~30%ほどに水で希釈したライスプラスを使用すると、少ない量で広い空間の消臭ができます。アロマボールは1週間に一度は必ず除菌洗浄してください。
●汚物などの消臭範囲が部分的な場合→汚物を除去後、※1無添加アルカリ電解水ライスイオンクリーナーを使って除菌クリーニングを行います。ライスプラス消臭剤を仕上げで直接スプレーします。
※1ライスイオンクリーナーは別売り品です。
※水での希釈:消臭範囲や消したい異臭の強さに応じて、原液から2倍希釈程度を目安に希釈してください。
A:●異臭の発生量を下回る消臭剤の量では十分な消臭ができません。ライスプラス消臭剤の濃度や使用量を増やすか、※1無添加アルカリ電解水ライスイオンクリーナーを使って除菌清掃し、可能な限り異臭を発生する物質・菌類を除去し、異臭の発生量を抑えて頂ければ消臭剤の使用量を抑えることが可能で、効果的な消臭ができます。
※1ライスイオンクリーナーは別売り品です。
A:市販されている消臭剤のほとんどが化学物質を使用した除菌ベースの消臭剤では、菌類が発生させる臭いには効果がありますが、物質由来のタバコ臭やアンモニア臭、ガスの臭いについては効果が期待できない場合が多く、消臭効果を上げると刺激性や臭いの問題が発生しやすくなります。人工香料で異臭を目立たなくする製品も多いですが、この場合異臭と芳香が混ざった不快な臭いになりがちです。
ライスプラスは適切な散布と濃度調整で、菌類の生産する臭いと物質由来の臭いをどちらでも幅広く安全に消臭する事ができます。
A:ライスプラスの原料は、学術機関において安全が確かめられたもので、実際に10年以上にわたりペットへのドライブラッシングを行っている実績があり安全性の高いものとなっております。しかし、ライスプラスはあくまで空間消臭剤として作られたものですので、人やペットへの直接噴霧は避け、適切にご使用ください。万が一口に入ったり、肌についた場合においてなんらかの異常が発生した場合は流水で流し、医師へ相談ください。
A:ライスプラスの素材は、学術機関の実験において抗菌効果・小害虫(ノミ・ダニ・虱)の忌避効果が確認されております。
A:原液を25℃以下の冷暗所において適切に保管ください。お客様が当社指定倍率以上の希釈を行った場合は、スプレーボトル内にカビが発生する恐れが有ります。希釈したものについてはなるべく早めに使い切ってください。